猫フィラリア症
今まで犬の病気だと思われていた”フィラリア”ですが、猫ちゃんにも寄生することが最近分かってきました。
ワンちゃんの場合、フィラリアが寄生してから症状がゆっくり進行するのに対し、猫ちゃんの場合、臓器が小さいため発症とともに突然死などということが少なくないようです。
主に肺に寄生するため、肺に障害(咳や呼吸困難など)が出てきたら、まず獣医師に相談してください。
残酷なようですが、猫フィラリア症が原因で、何らかの症状が出てきたときには完全な治療法はありません。
蚊の多い日本で、完全室内飼育の猫ちゃんなら感染する率は少ないと思いますが、自由に外に出入りできる環境の猫ちゃんには特に注意が必要です。
治療法はなくても、予防することでほぼ100%猫フィラリア症から守ることができます。
“転ばぬ先の杖”が大切ではないでしょうか。
大切な愛猫を守ってあげてくださいね!